ガスメーター エラー 一覧を探しているときは、まず赤ランプや遮断表示が出ているかを確認し、同時に給湯器リモコンのコードも見ます。
最初に見るのは、ガス臭い・焦げ臭い・黒いすす・水漏れなどの安全サインです。異常があれば火気や電気スイッチを避け、使用を止めて窓を開け、ガス会社や修理窓口へ連絡します。
給湯器のエラーコードは、リモコンのディスプレイに表示される2桁または3桁の数字やアルファベットの組み合わせです。表示だけで分解や内部調整を判断せず、確認できる範囲を分けることが大切です。
家中のガス機器が使えないならメーター側、給湯器だけ止まるなら本体やリモコン側を疑います。迷う場合は、表示コード、機器型番、発生時の状況を控えて相談すると話が早くなります。
ガスメーターのエラー表示で最初に確認すること
ガスメーター側の表示は、給湯器だけでなく家全体のガス供給に関わります。家中のコンロや暖房も使えない場合は、給湯器の故障と決めつけず、メーターの遮断や供給停止を先に確認します。
| 表示 | 考え方 | 最初の確認 | 相談先 |
|---|---|---|---|
| 赤ランプ点滅 | 安全遮断の可能性 | 臭いと機器停止 | ガス会社 |
| ガス止 | 供給が止まった状態 | 全機器の使用可否 | ガス会社 |
| 電池・液晶異常 | 表示部の不具合 | 検針票の連絡先 | ガス会社 |
| 表示なし | 給湯器側の可能性 | リモコンコード | 修理窓口 |

赤ランプが点滅していてガス臭くない場合は、全てのガス機器を止めたうえで、契約ガス会社の案内に沿って復帰操作を確認します。復帰後も止まる場合は、再操作を繰り返さず連絡してください。
- 家中のガス機器が使えないか確認する
- ガス臭いときは復帰操作をしない
- 屋外機器も含めて使用を止める
- 復帰できない時刻と表示を控える
ガス臭い場合は復帰ボタンより安全確認が先です。火を使わず、換気扇や照明スイッチにも触れず、窓を開けてガス事業者へ連絡します。
給湯器エラーコード一覧|原因と自分で確認できる範囲
説明書やメーカーの公式サイトでエラーコードの内容を調べましょう。メーカーごとに表現は違いますが、エラーコードごとに原因と対策が異なります。ここでは、読者が最初に切り分けやすい代表例に絞ります。
点火・ガス供給に関するコード
11・110・111・12・121のような点火や途中失火の表示は、給湯器本体だけでなくガス供給、元栓、悪天候、メーター遮断の影響でも出ることがあります。
| コード | 主な意味 | 確認すること | 次の動き |
|---|---|---|---|
| 11 | 点火しない | 元栓と供給 | 再発なら点検 |
| 110 | 点火不良 | 他のガス機器 | 供給確認 |
| 111 | 給湯点火不良 | ガスメーター | 供給か修理 |
| 12・121 | 途中失火 | 風雨と給排気 | 再発なら点検 |
使用を止めて点検を頼むコード
過熱、給排気、燃焼に関わる表示は、リセットで様子を見る範囲を超えることがあります。特に異音、焦げ臭さ、すす、水漏れを伴う場合は、使用を止めて状況を伝えてください。
| コード | 主な意味 | 危険サイン | 次の動き |
|---|---|---|---|
| 140 | 過熱防止作動 | 熱・焦げ臭さ | 使用停止 |
| 99 | 燃焼異常系 | すす・排気異常 | 点検依頼 |
| 903 | 燃焼低下系 | 給排気詰まり | 点検依頼 |
部品寿命や点検時期を知らせるコード
290・920・888は、すぐ危険とは限らない一方で、部品や点検時期の目安になります。消して終わりにせず、使用年数や再発状況と一緒に確認すると判断しやすくなります。
| コード | 主な意味 | 自分で確認 | 相談目安 |
|---|---|---|---|
| 290 | 中和器詰まり | 給湯栓を閉める | 改善なし |
| 920 | 中和器寿命予告 | 使用年数 | 早めに点検 |
| 888 | 点検時期通知 | 型番と年数 | 点検検討 |
給湯器交換、補助金の対象かもしれません
機種を入力すると、使える補助金の目安を確認できます。
メーカー別・設備別のエラーコードを見るときの注意点
同じ数字でも、機器の種類やメーカーで説明文や案内先が変わることがあります。一覧表で方向性をつかんだら、型番に合う取扱説明書や公式FAQで確認します。
ノーリツ・リンナイなどの給湯器
ノーリツ、リンナイ、パロマ、パーパスなどのガス給湯器は、点火不良、過熱、サーミスタ、中和器、点検通知といった分類で見ると迷いにくくなります。リモコン表示だけでなく、給湯器の型番も控えてください。
コレモなど発電設備と組み合わせた機器
コレモのような発電設備と組み合わせた機器は、給湯器本体だけの一覧では判断できない表示があります。エラーコード、機器名、契約先の案内を確認し、改善しない場合は供給会社や設置窓口へ連絡します。
エラーが出た時の安全な確認手順
エラーが出た直後は、原因探しより順番が大切です。安全確認、供給確認、リモコン表示、再発の有無という流れで見れば、自分で確認してよい範囲と連絡すべき範囲を分けられます。
自分で確認してよい範囲
- リモコンに出た数字をそのまま控える
- コンロなど他のガス機器が使えるか見る
- 給湯器の元栓と電源状態を確認する
- 断水や凍結、強風後の状況を思い出す
再操作は、説明書で認められている範囲にとどめます。同じコードがすぐ戻る、使用中に止まる、異音や臭いがある場合は、内部部品の確認へ進まず相談材料を整理します。
操作を止める危険サイン
- ガス臭い、警報器が鳴っている
- 焦げ臭い、黒いすすが出ている
- 給湯器本体や配管から水が漏れる
- 何度も遮断や同じエラーを繰り返す

このようなサインがあるときは、使い続けない判断が必要です。写真を撮る場合も、火気や電気スイッチに触れない範囲で行い、機器の周囲へ無理に近づかないでください。
給湯器交換、補助金の対象かもしれません
機種を入力すると、使える補助金の目安を確認できます。
修理か交換かを判断する目安
給湯器のエラーは、単発の使用条件で出るものと、部品劣化のサインが重なって出るものがあります。使用年数、再発、漏水、燃焼異常の有無を組み合わせて判断します。
| 状況 | 修理寄り | 交換寄り | 伝えること |
|---|---|---|---|
| 一度だけ表示 | 条件確認 | 再発で検討 | 日時とコード |
| 同じコード再発 | 部品点検 | 高年式で検討 | 発生頻度 |
| 10年前後 | 軽微なら修理 | 複数症状なら検討 | 設置年 |
| 水漏れ・すす | 安全点検 | 交換候補 | 写真と場所 |

日常点検の項目を先に確認しておくと、エラー発生時の説明が具体的になります。給湯器の状態を見直したい場合は、点検チェックリストも合わせて確認してください。
エラーを未然に防ぐ給湯器のメンテナンスと点検
エラーコードのすべてを予防できるわけではありませんが、吸排気、配管、リモコン、使用年数を定期的に見ておくと、異常に早く気づけます。
定期的に見ておく場所
- 排気口の前に物を置いていないか
- 本体下や配管に水滴がないか
- リモコン表示が薄くないか
- 型番シールが読める状態か
凍結や長時間使用で注意すること
冬季は排水管の凍結や配管まわりの冷え込みで、通常と違う表示が出ることがあります。長時間の連続使用や、屋外機器まわりの障害物も確認し、再発する場合は早めに点検を依頼します。
給湯器エラーコードとガスメーターで迷いやすい質問
ガスメーターの赤ランプ点滅は自分で復帰できますか?
給湯器の111エラーはガスメーターが原因ですか?
888や920はすぐ修理が必要ですか?
コレモのエラーコードも同じ一覧で判断できますか?
エラー表示はコードより先に安全確認から進める
ガスメーターや給湯器の表示は、原因を絞り込むための入口です。最初にガス臭い、すす、水漏れ、異音などを確認し、安全に使える状態かを判断します。
安全面に問題がなければ、家中のガス機器、ガスメーター、リモコンコード、使用年数の順に確認します。表示コードと症状を控えておくと、ガス会社や修理窓口へ状況を正確に伝えられます。
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