- 新宿区補助:最大 10万円
- 東京都補助:最大 27万円
(制度は3種類有り・上記は「熱と電気の有効利用促進事業」制度を利用した場合)
※ 対象機器は制度による・他都内給湯器制度との併用不可
新宿区で給湯器をお得に替えたい方へ。
東京都新宿区では、給湯器(エコキュート・エネファーム)の設置で 区10万円 の補助、給湯器のタイプや設置条件によっては 都27万円 の補助が受け取れます。
また、国制度「給湯省エネ2025」で最大17万円、当社キャンペーンで 商品券1万円 の負担軽減が可能です。
- 補助額のしくみ(国17万円+CB1万円)
- 申請ミスを防ぐ3ステップ
- 18万円得したモデルケース
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【東京都新宿区】使える補助は4つ|区・都・国+1万円CB
①【新宿区制度】令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等導入補助制度
項目 | 内容 |
---|---|
補助金名称 | 令和7年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等導入補助制度 |
最大補助額 | 10万円 |
受付期間/予算消化率 | 令和7年4月14日〜令和8年3月31日(必着) 交付決定予定率34%・予算残率66%(令和7年5月30日時点) |
主な対象機器 | エコキュート、エネファーム |
公式リンク | https://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/shoenergy.html |
新宿区 省エネ・創エネ機器導入補助制度
- 目的:ゼロカーボンシティ実現に向けた省エネ・創エネ機器の導入支援
- 補助額:10万円(定額)/台
対象機器
- エコキュート(CO₂冷媒ヒートポンプ給湯器)
- エネファーム(家庭用燃料電池)
対象者
- 区内に住所を有する個人
- 集合住宅の所有者・管理組合
- 区内の中小企業者 など
申請条件
- 工事・支払い完了後に申請
- 対象期間:2025年4月1日〜2026年3月31日 に完了したもの
- 申請受付期間:2025年4月14日〜2026年3月31日
- ※予算上限に達し次第終了(早めの申請推奨)
②【東京都制度】ゼロエミポイント・熱と電気の有効利用促進・家庭用燃料電池普及促進の3つ
東京都では、次の3つの補助制度が用意されています。それぞれ対象となる機種や適用条件が異なるため、内容をよくご確認ください。
なお、これらの都の補助制度は相互に併用できませんが、国の給湯器に関する補助制度との併用は可能とされています。
家庭のゼロエミッション行動推進事業(東京ゼロエミポイント)
項目 | 内容 |
---|---|
制度名称 | 家庭のゼロエミッション行動推進事業(東京ゼロエミポイント) |
最大補助額 | 給湯器買替え:12,000円(定額) |
受付期間・予算消化率 | 実施期間:2024年10月1日~2027年3月31日 ※予算消化により早期終了の可能性あり ※2025年7月4日時点で継続実施中 |
主な対象機器 | 高効率給湯器(買替えのみ) ・エコキュート(ヒートポンプ給湯機) ・エコジョーズ(潜熱回収型ガス給湯器) ・エコフィール(潜熱回収型石油給湯器) ・ハイブリッド給湯器 |
申請方法 | 登録事業者による店頭申請・即時値引き |
公式リンク | https://www.tz-points.jp |
- 概要:高効率給湯器への買替えを即時値引きポイントで支援
- 期間:2024年10月1日~2027年3月31日(早期終了の可能性あり、継続実施中)
- 対象者:都内に住所を有し、公的書類で証明できる個人(都民要件あり)
- 対象設備:
- エコキュート、エコジョーズ、エコフィール、ハイブリッド給湯器
- 新規導入は対象外
- ポイント額:給湯器買替え一律12,000円
- 注意事項:
- 登録事業者での購入・店頭即時値引き方式
- 他都内給湯器制度との併用不可
令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業
項目 | 内容 |
---|---|
補助金名称 | 令和7年度 熱と電気の有効利用促進事業(災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業) |
最大補助額 | 27万円 ・太陽光パネル連携:14万円/台 ・再エネ電力契約:5万円/台 ・DR実証参加:上記に8万円加算 |
受付期間・予算消化率 | 事前申込:2025年5月30日開始(継続中) 交付申請兼実績報告:2025年6月30日~2029年3月30日(17時公社必着) ※予算消化率:現時点では公表なし |
主な対象機器 | エコキュート(電気ヒートポンプ給湯器) ハイブリッド給湯器(ヒートポンプ・ガス瞬間式併用給湯器) ※太陽光発電の電力を利用して日中に沸き上げる機能を有すること |
公式リンク | https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/effective_utilization/r7 |
- 概要:断熱性能強化や太陽光住宅との連携により、給湯器の省エネ・防災性能を向上させる事業
- 期間
- 事前申込:2025年5月30日~継続中
- 交付申請兼実績報告:2025年6月30日~2029年3月30日(17時必着)
- 対象者:都内の住宅に設置する者(都民要件なし)
- 対象設備
- エコキュート(電気ヒートポンプ給湯器)
- ハイブリッド給湯器(ヒートポンプ+ガス瞬間式併用)
- 「太陽光発電連携」「再エネ電力契約」「DR実証参加」機能加算あり
- 補助額
- 太陽光連携:+14万円/台
- 再エネ契約:+5万円/台
- DR参加:+8万円/台
- 注意事項
- 事前申込必須(契約前)
- 他都内制度との併用不可(国の給湯省エネ2025事業とは併用可)
デマンドレスポンス活用を見据えた家庭用燃料電池普及促進事業(エネファーム向け)
項目 | 内容 |
---|---|
補助金名称 | デマンドレスポンス活用を見据えた家庭用燃料電池普及促進事業 |
最大補助額 | 基本額:戸建住宅7万円/台、集合住宅12万円/台 DR実証参加加算:+8万円/台 IoT機器:+5万円 |
受付期間・予算消化率 | 継続受付中(令和6年6月26日申請受付開始) ※令和7年度も事業継続中 |
主な対象機器 | エネファーム(家庭用燃料電池) ・PEFC(固体高分子形燃料電池) ・SOFC(固体酸化物形燃料電池) ・停電時発電継続機能を有するもの |
公式リンク | https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/demand_response_fam_hydrogen |
- 概要:エネファーム等の家庭用燃料電池をデマンドレスポンスで活用し、電力需給調整力を向上
- 期間:令和6年6月26日開始~継続中(令和7年度も実施)
- 対象者
- 都内住宅への設置者(個人・法人、都民要件なし)
- マンション管理組合・住宅供給事業者など
- 対象設備
- エネファーム(PEFC/SOFC)
- 停電時発電継続機能付き機種
- 補助額
- 基本:戸建7万円・集合住宅12万円/台
- DR実証参加:+8万円/台
- IoT機器導入:+5万円
- 注意事項
- 他都内制度との併用不可(国制度とは併用可)
- 継続受付中のため、最新要領を確認のこと
③【国制度】給湯省エネ2025:補助額&条件【表】
エコキュートの場合
項目 | 金額 |
---|---|
基本額 | 6万円 |
補助性能加算 (要件を満たした場合) | 最大7万円 |
撤去加算 (電気温水器撤去時) | +4万円 |
合計 | 最大17万円 |
- 対象者:高効率給湯器を導入する住宅の所有者・賃借人・管理組合などが対象
※ 個人はJ-クレジット制度への参加が必要 - 申請方法:申請は登録事業者が代行(一般消費者の直接申請は不可)
- 申請期間:2025年12月31日まで(予算580億円、上限到達で早期終了あり)
※ 条件付きでさらに受け取れるケース
- エネファーム導入+蓄熱暖房機撤去 → 最大28万円
- エコキュート導入+電気温水器撤去 → 最大21万円
▼ 詳細は下記ページにて解説中 ▼
④【お湯の救急車】商品券1万円キャッシュバック(早期終了 有り)
- 条件:お湯の救急車で給湯器のお見積もり → ご成約
- 特典:商品券10,000円分プレゼント or 工事費から10,000円割引(どちらか選択可)
- 上限:公平性を保つため、上限数は公表しておりませんが、早期終了の可能性がございます。
- 期間:予告なく終了する可能性がございます。お早めにご相談ください
【国制度】給湯省エネ2025を90秒で理解
補助額チャート(エコキュート/ハイブリッド/エネファーム)
給湯器の種類 | 基本額 | A要件適用時 | B要件適用時 | A+B両方適用時 | 撤去加算 (4万円 or 8万円) | 最大補助額 |
---|---|---|---|---|---|---|
エコキュート | 6万円 | 10万円 (基本額+4万円) | 12万円 (基本額+6万円) | 13万円 (基本額+7万円) | +4万円 (電気温水器撤去時) +8万円 (蓄熱暖房機撤去) | 21万円 |
ハイブリッド給湯機 | 8万円 | 13万円 (基本額+5万円) | 13万円 (基本額+5万円) | 15万円 (基本額+7万円) | +4万円 (電気温水器撤去時) +8万円 (蓄熱暖房機撤去) | 23万円 |
エネファーム | 16万円 | – | – | 20万円 (C要件適用時) (基本額+4万円) | +4万円 (電気温水器撤去時) +8万円 (蓄熱暖房機撤去) | 28万円 |
- A要件とは:インターネット接続で天気予報連動機能などを持つ製品
- B要件とは:CO2排出量が従来より5%以上少ないなど、特に環境性能が高い製品
- C要件とは:ネットワーク接続で停電予想時の特別機能を持つ製品
機種分類 | メーカー・型番 | 定価 | 補助金額 |
---|---|---|---|
エコキュート A要件 | 三菱 SRT-S557U | 約160万円 | 10万円 |
エコキュート B要件 | 三菱 SRT-P376UB | 約146万円 | 12万円 |
エコキュート AB要件 | 三菱 SRT-P467UB | 約168万円 | 13万円 |
ハイブリッド A要件 | ノーリツ 130L | 約86万円 | 13万円 |
ハイブリッド B要件 | リンナイ 100L | 約92万円 | 13万円 |
ハイブリッド AB要件 | リンナイ 160L | 約93万円 | 15万円 |
エネファーム C要件 | パナソニック | 約99万円 | 20万円 |
申請ミスゼロ!3ステップで満額もらう方法
- 対応業者を選び、要件クリア機器を決定(個人申請不可)
- 必要書類をそろえて契約・着工
- 完工後すぐに業者が交付申請(残枠を要チェック)
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【試算】東京都新宿区モデルケース|光熱費を年間9.4万円節約・6年で元が取れる
- 条件:4人家族、電気温水器からエコキュートへの交換
- 補助額:17万円+1万円キャッシュバック
- 実負担:60万円
- 年間削減:94,419円
- 回収年数:約6年
※ 新宿区の平均光熱費(独自計算)で試算したイメージケースです。
※ 実際の費用は設置条件・機種・配管延長の有無などで ±5〜10万円変動します。正式見積もりは無料現地調査のうえご提示いたします。
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【お湯の救急車】なぜ安心して任せられる?信頼される3つの理由
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給湯器の交換には、国や新宿区の補助金が使えるケースがあります。
でも「制度が複雑で手続きが不安…」という方も多いのが実情です。
お湯の救急車では、GSS(ガス機器設置スペシャリスト)などの資格を持つスタッフが、補助金の申請手続きまで完全無料でサポートします。
この補助金支援は、単なるサービスではなく営業活動の一環。
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理由2. 累計100万戸以上の施工実績 × 最安値保証

お湯の救急車では、これまでに累計100万戸以上の施工実績、年間3,000件以上の対応実績があります。
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だから、「最安保証」は誇張ではなく、構造上の強みです。
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【実績】東京都新宿区周辺での給湯器交換事例 & お客様の声
15年使用の給湯器をエコジョーズで省エネ化!
Before(施工前)

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- 交換機種:GT-C2472SAW
- 交換前の機種:RUF-200SAW(A)
- 付属品:浴室・台所リモコン交換、配管パッキン交換、エコジョーズの排水ドレン工事
- 施工費用:目安表を見る
東京都にお住まいのお客様から、「給湯器を15年使っているので、そろそろ交換したい」とのご相談がありました。
「できれば省エネ性能が高いものにしたいけれど、コストも抑えたい」というご希望があり、エコジョーズ対応のGT-C2472SAWをご提案しました。
これにより、ガス代の節約ができ、環境にも優しい給湯器へと生まれ変わりました!
こんなに早く工事が終わると思わなかった!対応の早さとリーズナブルさにびっくりしました。
【国制度】給湯省エネ2025|予算残枠は残り66%
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【Q&A】東京都新宿区×国制度 よくある質問7選
【新宿区】近隣市の補助金は使える?
【新宿区】賃貸でも国補助は使える?
【新宿区】新宿区で工事できる時期はいつが空いている?
【国制度】補助額はいくら?
【国制度】申請期限は?
▶︎スケジュール詳細
着工期間:2024年11月22日~2025年12月31日(予算上限到達まで)
交付申請期間:2025年3月下旬~2025年12月31日(予算上限到達まで)
注意点:工事請負契約前に工事着手した場合は補助対象外
→ 詳しくはこちらの記事で解説
【共通】交換当日にお湯は何時間止まる?
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運営会社情報/お問い合わせ
東京都中央区本社から新宿区エリアを含む関東全域をカバー。
「お湯の救急車」は年間3,214件の実績を誇る給湯器のプロ集団です。
有資格の専門スタッフが最短30分で駆けつけ、安心・迅速・丁寧に対応します。
- 会社名:お湯の救急車|119グループ
- 事業内容:給湯器の交換・点検・修理・補助金サポート業
- 対応時間:24時間365日(電話・メール・LINE)
- 24時間受付ダイヤル:050-8893-8680
- 対応エリア:新宿区|東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/茨城県/静岡県東部
- 施工実績:累計100万戸以上、年間3,000件以上
- 本社所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
(新宿区エリアに対応したスタッフは配置しております) - 代表:太田 雄冴
▼お湯の救急車スタッフ所有の資格
- ガス機器設置スペシャリスト
- 第二種電気工事士
- ガス消費機器設置工事監督者
- ガス可とう管接続工事監督者
- ガス給湯器・ハイブリッド給湯器の設置基準を遵守
- エコキュート・電気温水器の電源工事もワンストップ

スタッフは定期研修で技術を磨き、施工品質を常に向上。PL保険(1億円)・本体10年保証付きで、施工後も安心です。
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