リンナイ給湯器にエラー140が出たら、お湯や追いだきなどの使用を止め、修理を依頼する段階です。リンナイ公式では、温度ヒューズ・過熱防止装置が作動し、熱交換器や温度ヒューズの不具合が考えられる表示と案内しています。
使っている蛇口を閉め、給湯・湯はり・追いだき・暖房の運転を止めてください。運転スイッチの入れ直しやコンセントの抜き差しで表示を消しても、不具合が直った確認にはなりません。再操作を繰り返さず、停止した状態を保つのが先です。
自分で確認するのは、リモコンの表示、給湯器の型番、どの運転中に出たか、異臭・煙・すす・異音の有無までです。本体カバーを開けたり、排気口や内部部品に触れたりせず、見える範囲を写真とメモに残します。
ガス臭、焦げ臭さ、煙、黒いすす、普段と違う大きな音がある場合は、機器に近づかず、使用を止めたまま安全な場所へ離れてください。火や煙が見えるときは119番、ガス臭がするときは火気や電気スイッチを避け、契約中のガス事業者の緊急窓口へ連絡します。
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最初に使用停止|リンナイ給湯器のエラー140は修理相談へ
エラー140は、単なるお知らせではなく、部品の不具合によって安全装置が作動したときの表示です。原因を探す前に、運転を止めて再使用しないことを優先してください。
- 使用中の蛇口を閉め、給湯・湯はり・追いだき・暖房の運転を止める
- 安全な場所からリモコンの140表示を撮影し、表示時刻を控える
- 再操作せず、型番と発生状況をそろえて修理窓口へ連絡する

画像の順に進めれば、修理受付で「どの製品に、いつ、どんな運転中に出たか」を伝えやすくなります。異臭や煙があるときは、撮影や型番確認より退避と緊急連絡を優先してください。
- 運転スイッチを何度も入れ直し、お湯が出るか試し続ける
- コンセントの抜き差しやブレーカー操作を復旧手順として繰り返す
- 給湯器のカバーを開け、温度ヒューズや熱交換器を自分で確認する
これらは故障箇所の確認や修理にはならず、安全装置が働いた理由を見えにくくします。停止後は、利用者が触れない内部点検へ切り替えましょう。
次に異臭・煙の緊急判定|エラー140は機器に近づかず連絡
エラー140だけでガス漏れや火災と決めつけることはできません。ただし、異臭・煙・すすなどが重なった場合は、通常の修理予約より安全確保を先にします。表示を消すための操作を増やさないでください。
- 火や煙が見える、警報器が鳴る場合は、安全な場所へ離れて119番へ連絡する
- ガス臭がする場所では、ライターを使わず、照明・換気扇・コンセントなどの電気操作をしない
- 焦げ臭さ、黒いすす、普段と違う大きな音がある場合は、給湯器へ近づかず販売店やリンナイへ伝える
- 頭痛や吐き気など体調に異変がある場合は、その場を離れて必要な救急要請を行う
ガス臭があるときの連絡先は、契約中のガス事業者が案内するガス漏れ緊急窓口です。修理窓口へ電話する前に、安全な場所から「ガス臭がする場所・時刻・住所・警報器の状態」を伝えてください。
給湯器交換、補助金の対象かもしれません
機種を入力すると、使える補助金の目安を確認できます。
型番・表示記録|リンナイへ伝えるエラー140の発生状況
緊急サインがなければ、触らずに読める情報だけをそろえると受付が進みやすくなります。型番は本体の銘板で確認できますが、高所や狭い場所にある場合は無理に近づかないでください。
- リモコンに表示された「140」と、ほかに出ている記号
- 給湯器本体の型式・製造番号と、おおよその使用年数
- 給湯、湯はり、追いだき、暖房のどの運転中に出たか
- お湯の温度変化、停止、異音、異臭、煙、すすの有無
- 屋外壁掛けなどの設置状況と、安全な場所から撮った全景写真
表示が消えていても、撮影した画面と発生時のメモがあれば説明できます。賃貸住宅や分譲マンションでは、修理を手配する前に管理会社・貸主へ連絡する条件も確認しましょう。
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リンナイ公式窓口と販売店へエラー140の修理を依頼する
リンナイ公式はエラー140を修理案内の対象としています。購入店・設置店、リンナイの修理窓口、加入中の延長保証窓口の順に契約状況を確認し、同じ内容を伝えてください。
- 販売店の延長保証に加入している場合は、保証条件に従って販売店経由で依頼する
- 夜間にWebで申し込む場合も、訪問日時の連絡は翌営業日以降になる案内を確認する
- 高所・狭所などの設置条件によって追加費用や対応可否が変わるため、写真で先に伝える
修理受付後にサービス担当者が症状と訪問日時を確認します。エラーが消えたことを理由に予約を取り消さず、再使用してよいかは点検結果に従ってください。
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修理・交換材料を必須とする|エラー140は年数・部品・見積もりで判断
リンナイ公式FAQが示すエラー140の修理料金目安は、2026年9月確認時点で37,900円〜63,200円(税込)です。実際の料金は機種、故障箇所、設置状況、出張・診断の条件で変わるため、訪問前後の見積もりで確認します。
購入から年数が浅く、保証対象や必要部品の供給が確認でき、修理後も使う条件が合うなら修理を検討しやすいでしょう。保証期間内でも原因によって有料になるため、保証書と購入記録を用意します。
リンナイはガス給湯器の設計上の標準使用期間を10年とし、修理用部品の保有期間を製造打ち切り後7年、BL認定品は10年と案内しています。購入からの年数と部品保有期間は起点が異なるため、型式を伝えて在庫を確認してください。
- 使用開始から10年前後で、ほかの不具合や温度不安定も重なっている
- 必要部品の供給がなく、修理を受けられないと案内された
- 修理見積もりと交換見積もりを比べ、停止期間や保証を含めると交換が現実的になる
交換を検討する場合も、エラー140だけで機種を即決する必要はありません。現在の号数、オート・フルオート、暖房機能、設置方式をそろえ、工事範囲と保証を同じ条件で比べます。
リンナイ給湯器のエラー140で残る疑問
リンナイ給湯器のエラー140は表示だけでも使用を止めますか?
はい。リンナイ公式は、部品の不具合で温度ヒューズ・過熱防止装置が作動した修理対象の表示と案内しています。お湯や追いだきなどの使用を止め、再操作せずに修理を依頼してください。
リンナイのエラー140はリセットすれば使ってもよいですか?
表示が一時的に消えても、部品や安全装置の状態を利用者が確認できたことにはなりません。運転スイッチや電源の再操作を繰り返さず、停止したまま点検結果を待ちましょう。
リンナイ給湯器のエラー140を夜間に見つけたらどうしますか?
使用を止め、表示と発生状況を記録し、公式Web修理窓口などから申し込みます。火・煙・ガス臭がある場合は通常の修理予約を待たず、安全な場所へ離れて119番またはガス事業者の緊急窓口へ連絡してください。
エラー140は表示・型番を控え、停止したまま修理判断へ
リンナイ給湯器のエラー140では、使用停止、危険サインの確認、表示・型番の記録、修理連絡の順に進めます。リセットで使い続けず、異臭や煙があれば修理予約より安全確保を優先してください。
修理と交換のどちらが合うか迷うときは、型番、使用年数、設置状況、症状、保証、修理見積もりをそろえると比較しやすくなります。お湯の救急車では、条件を確認しながら修理・交換の相談先を整理できます。
累計100万戸の実績
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