給湯器が10年を超えたころ、「そろそろ交換かな」と考え始める方は多いです。
日頃から使い慣れたコメリで頼めないかと調べている方もいるでしょう。ただ、いざ調べてみると「工事費って別なの?」「専門業者と比べてどっちが安い?」と疑問が増えてくるはず。
この記事では、コメリでの給湯器交換にかかる費用の仕組みと、専門業者との違いをシンプルに整理します。
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コメリの給湯器交換は「本体+工事費」の2本立て、総額10万〜23万円が目安
まず知っておきたいのが、コメリの給湯器交換は本体価格と交換工事費が別々に設定されているという点です。
「ホームセンターだから工事費込みで安いはず」と思いがちですが、公式のリフォームページを確認すると、ガス給湯器の本体価格は税込108,000円前後(号数や設置タイプにより変動)、これに交換工事費が税込50,000円〜と別建てで加算される仕組みになっています。
つまり、本体と工事費の合計で考えると、コメリでのガス・石油給湯器交換の総額相場は10万〜23万円程度が目安です(複数の調査をもとにした参考値)。
ただし、この金額は標準的な工事条件が前提です。配管の延長が必要だったり、設置場所を変更する場合は追加工事費が発生します。見積もりの段階で「標準工事に何が含まれるか」を必ず確認してください。
ホームセンター経由だと中間マージンが上乗せされる
コメリをはじめとするホームセンターのリフォームサービスは、実際の工事を自社ではなく提携の工事店が行うケースがほとんどです。つまり、ホームセンターが「窓口」として工事店に発注する形をとっています。
このとき、ホームセンターへの管理費や紹介料が費用に上乗せされることがあります。これが「中間マージン」と呼ばれるもので、同じ工事内容・同じ機種でも、専門業者に直接頼むより高くなるケースがあると、複数の調査情報で指摘されています。
ホームセンターの良さは「店頭で気軽に相談できる」「他のリフォームとまとめて頼める」という利便性にあります。ただ、費用で見ると、その安心感にコストがかかっている面があることは知っておいた方がいいでしょう。
また、コメリの場合、見積依頼をしてから工事業者が現地調査の日程を調整するまで平日4日以内とされており、見積提出・工事完了まではさらに日数がかかります。給湯器が完全に壊れてお湯が出ない状況では、この流れがネックになることもあります。
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専門業者との費用・保証の違いを比べると
専門業者に直接依頼した場合、給湯器交換の総額相場は工事費込みで15万〜25万円程度、独自調査では平均18〜20万円前後とされています。
| 比較項目 | ホームセンター(コメリ等) | 給湯器交換専門業者 |
|---|---|---|
| 費用総額の目安 | 10万〜23万円程度 | 15万〜25万円程度 |
| 本体の値引き | 標準的 | 大幅割引のケースあり |
| 工事の担い手 | 提携工事店(外注) | 自社施工が多い |
| 対応スピード | 見積まで数日〜 | 即日・翌日対応をうたう業者あり |
| 相談しやすさ | 店頭で相談できる | 電話・ネット中心 |
| 保証 | リフォーム保証あり(要確認) | 工事10年保証など手厚いケースあり |
専門業者は本体価格を大きく割り引いたうえで工事費込みのプランを提示することが多く、トータルコストが抑えられるケースが多いと言われています。
ただし、業者によって対応エリアや保証の内容に差があります。「専門業者なら必ず安い」とは言い切れないため、後述の相見積もりで実際の金額を確かめることが大切です。
「〜円〜」の「〜」こそが総額の差を生む
どの依頼先を選んでも共通して注意したいのが、追加工事費の問題です。
標準工事の範囲は業者によって異なり、「配管の延長」「ドレン排水工事」「高所作業」「電気工事」などが標準外になるケースがあります。見積書に「〜円〜」と書かれているとき、その「〜」の部分が最終金額を大きく左右します。
見積もりを取る際は、次の2点を書面で確認しておきましょう。
- 標準工事に含まれる作業の具体的な範囲
- 追加工事が発生しそうな条件と、そのときの単価目安
これはホームセンター・専門業者どちらに頼む場合も同じです。口頭だけでなく書面で残しておくことで、工事当日に「追加で○万円かかります」というトラブルを防ぎやすくなります。
まとめ:コメリ給湯器交換は「安心感込みの費用」と理解したうえで比べる
コメリの給湯器交換が「高いか安いか」は、何と比べるかによって変わります。
店頭で相談できる安心感や、リフォームをまとめて頼める利便性はホームセンターならではの強みです。一方で、中間マージンが上乗せされる仕組みや対応スピードの面では、専門業者が有利になるケースが少なくありません。
費用を抑えたいなら、専門業者との相見積もりが有効です。 コメリなどのホームセンターと専門業者の両方から見積もりを取り、本体価格・工事費・追加工事の条件・保証の範囲を比べることで、自分のケースに合った選択ができます。
給湯器は安全に直結する設備でもあります。価格だけでなく、有資格者による施工かどうか、保証の範囲はどこまでかを確認したうえで、納得した形で依頼先を決めましょう。
累計100万戸の実績
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